​運行の想い

近年、高齢ドライバーによる交通事故が増加しており、運転免許証の自主返納が求められています。

一方で、公共交通が十分でない地域も多く、免許返納が進まないことが課題となっています。

 

この度当社では、岐阜県多治見市の小泉小学校区と根本小学校区を対象として、免許返納後の新たなおでかけ手段となる「小泉根本よぶくるバス」の実験運行を7月1日から開始します。

「小泉根本よぶくるバス」は岐阜県内初となるAI配車システムを導入することでリアルタイムの配車サービスを実現します。

AIを活用することで配車をより効率化し、より多くのお客様のリアルタイムに近い移動に実現していく考えです。

AI配車システムは、公立はこだて未来大学発のベンチャー企業「株式会社未来シェア」のSAVS(Smart Access Vehicle Service)で実施します。

 

なお、今年度は岐阜県と多治見市に補助金を活用し、多治見市の実証実験として運行し、実験中の利用状況を踏まえて次年度以降の持続可能な運行方法の検討につなげていく予定です。